このカテゴリについて
建築設備は、空調・換気・給排水衛生・電気・消火と幅広い工種にまたがります。このカテゴリでは、各設備の施工で何を試験・確認するのか、スリーブやインサートなど躯体との取り合いで何を見るのかなど、設備工事の施工管理ポイントに絞って整理します。
設備の計算・設計理論の詳細はkentiku-kouzou.jpをご参照ください。
設備工事は「試験・検査の数値」がそのまま施工管理の合否になります。配管の水圧・満水試験、電気の絶縁抵抗・接地抵抗、ダクトの漏気試験など、試験圧力・判定値をセットで押さえましょう。
また、設備はスリーブ・インサートなど躯体工事との取り合いが多く、他工種調整が品質を左右します。躯体打設前の段取りが要点です。