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2級建築施工管理技士のおすすめ参考書・過去問題集|独学初心者の選び方

けんせつる

けんせつる

2級って初心者でも独学で受かる?どのテキストを選べばいいの?

※本ページにはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。価格・内容・発行年は変動するため、最新情報は各販売ページでご確認ください。

2級建築施工管理技士は、建設の実務が初めてでも独学で挑戦しやすい試験です。

でも、いざ参考書売り場に立つと、種類が多くて手が止まります。

「初心者の自分が、どれを選べばいいのか分からない」。

そこで、こんな迷いが出てきませんか。

「テキストと過去問、両方そろえるべき?」
「1冊にまとまった本でも大丈夫?」
「初心者向けって、結局どれ?」

このページでは、初心者が独学で2級に合格するために、実際に使いやすいテキスト・問題解説集をランキング形式で紹介します。

選び方のポイントも添えるので、読み終えるころには、最初にそろえる1〜2冊がはっきりするはずです。

なお、第二次検定の施工経験記述だけは、過去問・問題集では対策しきれません。これはページ後半であらためて触れます。

結論:テキスト1冊+問題解説集(過去問)1冊が基本。1冊にまとめたいなら合格ガイド。初心者でも独学で十分ねらえます。

まず、そろえる本はこちらです。

【結論】独学でそろえる本

① 第一次・基本テキスト(まず全体像を理解)

2級建築施工管理技士 第一次検定 テキスト 表紙

テキスト本命2級建築施工管理技士 第一次検定 基本テキスト

総合資格学院/フルカラーで図解が豊富/初学者の1冊目に向く

▶ フルカラーで図解が多く、初学者でも読み切りやすい。最初の1冊はこれでOK。

② 第一次・問題解説集(得点に直結・最重要)

2級建築施工管理技士 一次対策問題解説集 表紙

過去問本命2級建築施工管理技士 第一次検定 問題解説集

日建学院/解説が丁寧/過去問の繰り返し出題が多い2級と相性がよい

▶ 2級は過去問の繰り返し出題が多い。得点はこの1冊の反復で伸ばす。

③ 1冊にまとめたいなら(第一次・第二次が1冊)

2級建築施工管理技士 第一次・第二次検定 合格ガイド 表紙

1冊で完結2級建築施工管理技士 第一次・第二次検定 合格ガイド

翔泳社(EXAMPRESS)/第一次・第二次が1冊/まず全体を回したい初学者の入口に

▶ 「まず1冊で全体を回したい」人向け。第一次・第二次が1冊にまとまる。

※いずれも最新の年度版か(法改正・基準改定に対応しているか)を確認のうえお選びください。各書籍の詳しい比較・別候補は本文で扱います。

2級は独学で受かるのか

2級は1級より範囲が狭く、過去問の繰り返し出題も多いため、市販の参考書だけでも合格をねらえます。大切なのは冊数を増やすことではなく、選んだ1冊を最後まで使い切ることです。

参考書選び 3つの原則

  1. 必ず最新年度版を選ぶ(法改正・基準改定で旧版は失点の原因になる)
  2. 図解が多く読み切れるものを選ぶ(初学者は網羅性より「最後まで読めるか」が重要)
  3. テキストと過去問はセットで考える(理解用と演習用で役割が違う)

※ このページの順位・おすすめは、実際の使いやすさと独学のしやすさで選んでいます(アフィリエイト報酬の額では決めていません)。

第一次検定のおすすめ(テキスト+過去問)

まず1冊のテキストで全体像をつかみ、そのあと問題解説集を繰り返します。合格は「量」より過去問の回転数で決まります。

※ スマホは表を横にスクロールできます

評価項目総合資格
テキスト
成美堂
わかりやすい
日建
問題解説集
地域開発
一次・二次
成美堂
過去6回
翔泳社
合格ガイド
おすすめ度
※当サイト評価
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
用途理解理解演習演習演習理解+演習
初心者向き
演習量
1冊で完結

テキスト(1冊目・全体像をつかむ)

1冊目は、図解が多く初学者でも読み切れるものを選びます。専門用語が多い試験なので、イラストや図で整理されているほど理解が進みます。

2級建築施工管理技士 第一次検定 テキスト 表紙

テキスト本命2級建築施工管理技士 第一次検定 基本テキスト

総合資格学院/フルカラーで図解が豊富/初学者の1冊目に向く

  • フルカラーで図解が豊富。初学者でも視覚的に理解しやすい
  • 大手スクールの市販版で内容に信頼感がある
  • 演習は手薄なため、過去問(問題解説集)との併用が前提

こんな人に:はじめて2級を学ぶ人/図解で直感的に理解したい人

必ず最新年度版(法改正・基準改定に対応した版)かを確認して選びましょう。

とにかく分かりやすさで選びたい初学者向け

専門用語が不安な初学者には、オールカラーで図解の多い入門テキストも取っ付きやすい選択肢です。

いちばんわかりやすい 2級建築施工管理技術検定 合格テキスト 表紙

オールカラー入門いちばんわかりやすい!2級建築施工管理技術検定 合格テキスト

成美堂出版/オールカラーの入門書/専門用語が不安な初学者に

  • オールカラーで、シリーズの中でも特に取っ付きやすい
  • 専門用語が丁寧に噛み砕かれ、挫折しにくい
  • 演習量は少なめで、1冊だけで合格までは届きにくい

こんな人に:専門用語が不安/とにかく挫折せず読み切りたい初学者

入門書は「最初の1冊」向け。得点を伸ばす段階では問題解説集と併用しましょう。

問題解説集(得点に直結・最重要)

得点を伸ばすのは過去問の反復です。2級は過去問の繰り返し出題が多いので、解説が丁寧な問題解説集を繰り返すのが効果的です。

2級建築施工管理技士 一次対策問題解説集 表紙

過去問本命2級建築施工管理技士 第一次検定 問題解説集

日建学院/解説が丁寧/過去問の繰り返し出題が多い2級と相性がよい

  • 解説が丁寧で、過去問の繰り返し出題が多い2級と相性がよい
  • 反復するほど得点に直結する
  • 図解は少なく、理解用テキストの代わりにはならない

こんな人に:テキストで全体像をつかんだ後、過去問で得点を固めたい人

受験する年に合った最新の年度版を選びましょう。1冊を3周するのが、何冊も持つより得点が伸びます。

第一次・第二次を1冊で演習したい人向け

第一次と第二次の問題をまとめて解きたい人には、両方を1冊に収めた問題解説集が効率的です。

2級建築施工管理 第一次・第二次検定 問題解説集 表紙

一次二次1冊2級建築施工管理 第一次・第二次検定 問題解説集

地域開発研究所/第一次・第二次を1冊で/正統派の問題解説集

  • 第一次・第二次を1冊で演習でき、効率がよい
  • 試験元系の正統派で、解説の信頼性が高い
  • 1冊にまとまる分、各分野の演習量は専門書に一歩譲る

こんな人に:一次と二次をまとめて1冊で演習したい人

1冊で両方をカバーできますが、第二次の記述は実際に書いて練習するのが前提です。

直前期に過去問を一気に回したい人向け

本番前の総仕上げには、過去問を回数分まとめた問題集が便利です。

詳解 2級建築施工管理技術検定 過去6回問題集 表紙

過去6回演習詳解 2級建築施工管理技術検定 過去6回問題集

成美堂出版/過去6回分を詳しく解説/直前の総仕上げに

  • 過去6回分を詳しく解説。直前の総仕上げに最適
  • 出題の傾向と頻出パターンがつかめる
  • 解説中心で、体系的な理解用テキストの代わりにはならない

こんな人に:一通り学んだ後、本番前に過去問を一気に回したい人

過去問は「解いて終わり」にせず、間違えた肢の理由まで確認しましょう。

1冊で第一次・第二次までまとめたい人へ

「まず1冊で全体を回したい」「テキストと過去問を分けるのが面倒」という人には、第一次・第二次が1冊にまとまった合格ガイド型も選択肢です。情報は絞られますが、最初の入口として無駄がありません。

2級建築施工管理技士 第一次・第二次検定 合格ガイド 表紙

1冊で完結2級建築施工管理技士 第一次・第二次検定 合格ガイド

翔泳社(EXAMPRESS)/第一次・第二次が1冊/まず全体を回したい初学者の入口に

  • 第一次・第二次が1冊で完結し、まず全体を回せる
  • EXAMPRESSの定番で、要点が整理されている
  • 情報・演習量は2冊構成に劣り、深掘りには別途テキスト/過去問が要る

こんな人に:最初の1冊で全体像を一気に把握したい人/荷物を増やしたくない人

演習量はテキスト+過去問の2冊構成にやや劣ります。本格的に得点を伸ばすなら問題解説集の追加がおすすめです。

第二次が独学で不安なら|経験記述は「添削」で伸びる

2級も第二次で施工経験記述が出ます。自分の答案を第三者に見てもらうと精度が一気に上がるため、身近に添削相手がいない独学では、施工経験記述の添削・作文作成指導を行う通信講座を保険にするのも手です。市販本だけでは不安な人の選択肢になります。

施工経験記述の添削指導を見る(独学サポート事務局)

独学サポート事務局=施工管理技士向けの通信教育・二次記述の添削サービス。内容・料金は公式ページでご確認ください。

買う順番とおすすめの進め方

  1. テキスト(または合格ガイド)を通読し、全体像をつかむ
  2. 問題解説集を1周し、分からない箇所はテキストに戻る
  3. 問題解説集を、間違えた問題中心に2〜3周繰り返す
  4. 第二次の施工経験記述は、自分の現場を答案化する練習を早めに始める

独学で迷いやすい点|編集部の一言

2級は「難しそう」というイメージが先行しがちですが、過去問の繰り返し出題が多く、独学でも十分に届く試験です。新しい本を買い足したくなったら、まず手元の過去問を3周したかを先に確認しましょう。冊数より反復回数が合否を分けます。

よくある質問

Q. 初心者でも独学で合格できる?

A. できます。2級は範囲が比較的狭く、過去問の繰り返し出題が多いため、市販のテキストと問題解説集の反復で合格をねらえます。

Q. テキストと過去問、合格ガイド1冊だけではダメ?

A. 合格ガイド1冊でも入口としては使えますが、演習量は2冊構成に劣ります。得点を伸ばすなら問題解説集を足すのがおすすめです。

Q. 古い年度版の過去問でも大丈夫?

A. おすすめしません。法改正や基準改定で解答が変わっている問題があります。最新の年度版を選びましょう。

まとめ

2級は前期・後期の年2回(前期は第一次のみ、後期は第一次・第二次)。受けられる回は多い試験ですが、申込期間を逃すと次の回まで待つことになります。本を決めたら早めに1冊目へ着手し、今の自分が間に合う回から逆算しておくと安全です(日程・申込期間は年度で変わるため、最新は受験ガイドでご確認ください)。

2級建築施工管理技士の過去問解説で出題傾向を確認する

1級のおすすめ参考書・過去問題集はこちら

参考

  • 2級建築施工管理技術検定(建設業振興基金 施工管理技術検定)
けんせつる

この記事を書いた人

ハナダユキヒロミツメラボ

設計事務所に7年勤務し、建築構造設計に従事。設計者として施工図確認・工程会議・検査立会いなど施工管理と協働してきた経験をもとに執筆しています。教材は、初学者が独学で受かることを基準に紹介しています。

けんせつる

けんせつる

施工管理の用語・過去問・受験ガイドを、初心者向けにやさしく案内します。

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