はじめまして。ゼロから学ぶ建築施工管理を運営するハナダユキヒロです。
設計事務所に7年間勤務し、建築構造設計の実務に携わってきました。設計者という立場は、施工管理と切っても切れない関係にあります。
施工図の確認・承認、工程会議への出席、中間検査・完了検査の立会い――設計の仕事をしていると、施工管理の仕事が「外から見える」場面が常にあります。
「現場で何が起きているか」を設計者として見続けてきた経験をもとに、このサイトの記事を書いています。
現在は「建築学生が学ぶ構造力学」も運営しており、建築構造・構造力学の解説記事を2010年から継続して発信しています。著書に「わかる構造力学」「わかる構造力学(改訂版)」(工学社)があります。
1級建築施工管理技士の一次検定は、令和3年(2021年)の制度改正から受験資格が大きく緩和されました。それまでは一定の実務経験が必要でしたが、現在は19歳以上であれば誰でも受験できます。
学生でも、設計職でも、他業種からの転職を考えている人でも、挑戦できる試験になっています。
一方で「現場経験がないと理解できない」という思い込みが、勉強の入口を狭めているように感じます。
「枠組足場と単管足場は何が違うの?」「品質管理と出来形管理って何が違うの?」――テキスト一冊では整理しきれない、でも試験前にはっきりさせておきたい。そういった疑問に、ひとつひとつ答えていくのがこのサイトです。
当サイトの記事は、以下の資料を参照して作成しています。
国土交通省・官庁営繕部
厚生労働省
建築・防水関連団体の基準・指針
記事の内容は作成時点の情報をもとにしており、法令・基準の改定により正確でなくなる場合があります。最新情報は各発行機関の公式資料をご確認ください。
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※ この記事の法令確認日:2026年5月