けんせつる
第二次の用語の問題って、言葉の意味を書けばいいの?
何を覚えれば足りるのか、範囲が広すぎて不安…。
※本ページにはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。価格・内容・発行年は変動するため、最新情報は各販売ページでご確認ください。
この記事の要点
第二次の用語問題は、用語の意味だけでなく「施工上の留意事項」までセットで書くのが基本です。
第二次検定は、全6問のうち、経験記述(問1)以外にも記述問題があります。
そのなかで、仮設・躯体・仕上げなどの用語や施工上の留意事項を書かせる問題が出ます。範囲は広いですが、問われ方の型は決まっています。
これから受験する人は受験ガイド、教材選びはおすすめ参考書・過去問もどうぞ。
第二次では、施工に関する用語や、ある作業を行うときの施工上の留意事項を記述させる問題が出ます(仮設計画、躯体施工、仕上げ施工など)。
多くは、いくつかの用語や項目が示され、その意味と、施工で気をつける点を簡潔に書かせる形式です。出題の工種・問われ方は年度で入れ替わるため、最新の構成は受検前に公式で確認します。
用語問題は、次の2つをセットで書くのが基本です。
用語の意味だけで止めると、点が伸びません。「○○とは〜である。施工では〜を確認する(〜に注意する)」まで書いて1つの答えになります。たとえば「かぶり厚さ」なら、意味(鉄筋表面からコンクリート表面までの最短距離)に加え、施工上の留意点(スペーサーで所定の値を確保する)まで書きます。
覚える用語は、工種ごとに整理すると効率的です。代表的なものと、意味・留意点を解説した記事へのリンクです。
| 工種 | 用語の例(解説へリンク) |
|---|---|
| 仮設・安全 | 足場の種類・フルハーネス・朝顔(防護棚) |
| 躯体(RC) | かぶり厚さ・コールドジョイント・養生 |
| 躯体(鉄骨) | 高力ボルト・溶接・建方 |
| 仕上げ | タイルの浮き・防水の種類・軽量鉄骨下地(LGS) |
用語ごとに、当サイトの記事は「意味」と「施工管理で確認すること(留意点)」をセットで説明しています。記述の答えづくりにそのまま使えます。
用語問題は範囲が広いので、すべてを完璧に覚えるのは現実的ではありません。過去問で実際に問われた用語から固めます。
過去問に出た用語を一覧にし、1つずつ「意味+施工上の留意点」を自分の言葉で言えるかを確認します。言えないものを、当サイトのRC・鉄骨・仕上げ・内装・仮設・足場・法規の記事で潰していくのが効率的です。年度別の出題は過去問解説で確認できます。
独学サポート事務局(株式会社ディーラーニング)=施工管理技士向けの通信教育。受験対策講座・経験記述の添削に対応。内容・料金は公式ページでご確認ください。
用語問題は、言葉の意味だけ書けばよいですか?
意味だけでは不十分です。「用語の意味」と「施工上の留意事項(現場で何に気をつけるか)」をセットで書きます。意味+留意点で1つの答えになります。
範囲が広いですが、何から覚えればよいですか?
過去問で実際に問われた用語から固めます。仮設・安全/躯体/仕上げの工種別に整理し、1つずつ意味と留意点を言えるか確認します。第一次で覚えた用語が土台になります。
第一次の勉強は、用語問題に役立ちますか?
役立ちます。第一次で覚えた数値・用語が第二次の記述の土台になります。第一次では「選べる」、第二次では「説明できる」レベルに引き上げるのが対策です。
> 第二次検定とは?6問の中身・合格基準で全体像をつかむ
> 工程管理の経験記述はどう書く?など経験記述の対策も確認する
> 第一次の数値を問う問題の覚え方で用語・数値の土台を固める
> 教材は1級のおすすめ参考書・過去問題集にまとめています。
独学の教材は1級のおすすめ参考書・過去問に、試験のしくみ・勉強法は受験ガイドにまとめています。
※ この記事の確認日:2026年6月。出題構成は年度で変わります。最新は建設業振興基金の公式でご確認ください。
受験ガイド・人気記事
用語は「意味+留意点」をセットで言えるようにする
第二次の用語問題は、意味を知っているだけでは足りません。その用語にまつわる施工上の留意点(何を確認するか・どんな不具合を防ぐか)まで、一言で言えるかが分かれ目です。
第一次の知識(数値・用語)がそのまま土台になります。第一次で覚えた用語を、第二次では「説明できる」レベルまで引き上げておくと、記述で手が止まりません。