令和元年度(後期)2級建築施工管理技士 学科試験 No.14 は、カーペット に関する問題です。
この問題では、4つの記述のうち、最も不適当なものを選びます。
※ 問題文そのものは建設業振興基金が公開している公式PDFで確認できます。上記は、その記述で問われている論点を整理したものです。
| 選択肢 | 正誤 | 解説 |
|---|---|---|
| 1 | ×(不適当) | タフテッドはうね状に接着ではなく、基布にミシンでパイルを刺し込む製法 |
| 2 | ◯(適当) | ウィルトンは基布とパイルを同時に織り込む機械織りの敷物 |
| 3 | ◯(適当) | ニードルパンチは繊維を針で刺して絡ませた敷物 |
| 4 | ◯(適当) | タイルカーペットはバッキング材で裏打ちしたタイル状敷物 |
タフテッドカーペットは、ミシン針で基布にパイル糸を刺し込み、裏を接着して固定する刺繍のような製法です。
うね状に糸を並べるという表現は別の構成を指しており、タフテッドの説明としては不適当なんです。
ザックリ言えば、タフテッドは「刺して作る」カーペット、ということです。
タフテッドカーペットの製法はどのようなものか。
ミシン針で基布にパイル糸を刺し込み、裏面を接着して固定する刺繍のような製法です。
出典
※ この記事の確認日:2026年6月
正解:選択肢1(これが最も不適当な記述)
カーペットは製法名で区別されるんです。織る・刺す・絡ませるなど、作り方の違いを押さえます。
選択肢1はタフテッドカーペットをパイル糸をうね状に並べて接着固定したものとしていますが、タフテッドは基布にミシンでパイルを刺し込む製法なので誤りです。正しくはタフテッド=基布に刺し込む刺繍状の製法です。