令和元年度 1級建築施工管理技士 学科試験 No.77 は、女性の就業制限 に関する問題です。
この問題では、4つの記述のうち、条件に当てはまるものを選びます。
※ 問題文そのものは建設業振興基金が公開している公式PDFで確認できます。上記は、その記述で問われている論点を整理したものです。
| 選択肢 | 正誤 | 解説 |
|---|---|---|
| 1 | ◯(正しい) | 20kg以上の重量物の継続取扱いは全女性に禁止(本問の正答肢) |
| 2 | ×(誤り) | クレーンの運転は一律禁止業務ではない |
| 3 | ×(誤り) | 玉掛けの業務は一律禁止業務ではない |
| 4 | ×(誤り) | 足場の解体は一律禁止業務ではない |
女性の就業制限では、一定重量以上の重量物を継続して扱う業務が妊産婦に限らず禁止されています。
継続作業では年齢に応じ20kg以上などが基準で、クレーン運転や玉掛けそのものは資格があれば就けます。
ザックリ言えば、全女性に禁止なのは重量物の継続取扱い、ということです。
妊産婦か否かにかかわらず女性に禁止される業務はどれか。
20kg以上の重量物を継続作業として取り扱う業務です。
出典
※ この記事の確認日:2026年6月
正解:選択肢1(これが当てはまる)
妊産婦か否かにかかわらず女性に禁止されるのは一定重量以上の重量物を継続して取り扱う業務なんです。
この問題は女性に就業が禁止されている業務を選びます。選択肢1の20kg以上の重量物を継続作業として取り扱う業務が該当し、これが正解です。これは妊産婦に限らず全女性に禁止されており、クレーン運転・玉掛け・足場の解体は資格があれば就けるため禁止業務ではないんです。