平成29年度 1級建築施工管理技士 学科試験 No.72 は、建築基準法(雑則) に関する問題です。
この問題では、4つの記述のうち、定められていないもの(誤っているもの)を選びます。
※ 問題文そのものは建設業振興基金が公開している公式PDFで確認できます。上記は、その記述で問われている論点を整理したものです。
| 選択肢 | 正誤 | 解説 |
|---|---|---|
| 1 | ◯(正しい) | 既存建物へのEV設置は確認済証の交付が必要 |
| 2 | ◯(正しい) | 仮使用承認を受ければ検査済証前でも使用可 |
| 3 | ◯(正しい) | 防火地域外で床面積10m2以内の改築は確認申請不要 |
| 4 | ×(誤り) | 完了検査申請は完了日から4日以内に到達(日数が誤り) |
工事が完了したら、建築主は完了検査を申請します。
その申請は完了日から4日以内に建築主事へ到達するように行う必要があります。
ザックリ言えば、完了したら4日以内に検査申請、ということです。
完了検査の申請はいつまでに到達するよう行うか。
工事完了日から4日以内です。
出典
※ この記事の確認日:2026年6月
正解:選択肢4(これが定められていない/誤りの記述)
完了検査の申請は、工事が完了した日から4日以内に建築主事に到達するように行うんです。
選択肢4は申請期限の日数の記述が誤りで、正しくは完了日から4日以内に到達するよう申請します。