けんせつる
2級の第一次って、どんな科目が何問出るの?
何点取れば受かるのかも知っておきたいな。
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この記事の要点
2級の第一次検定は、四肢択一のマークシート方式で、知識を問う試験です。記述はありません。
2級の第一次は、未経験や若手から受ける人も多い、施工管理の入口の試験です。
記述のある第二次と違い、第一次は択一式なので、過去問中心の独学と相性がよい試験です。
これから受験する人は受験ガイド、教材選びはおすすめ参考書・過去問もどうぞ。
第一次検定は、建築の施工管理に必要な知識を問う、四肢択一のマークシート方式の試験です。記述問題はありません。
2級の第一次は、受検する年度に満17歳以上であれば、実務経験なしで受検できます(受検資格はこちら)。合格すると2級建築施工管理技士補になり、第二次検定に進めます。
2級第一次の出題は、おおむね次の構成です(年度・回で多少変わります)。全50問が出題され、そのうち40問を解答します。必須問題と、何問か選んで解答する選択問題があります。
| 科目 | 出題数 |
|---|---|
| 建築学等(環境工学・構造・材料など) | 17 |
| 施工(躯体・仕上げ) | 10 |
| 施工管理法(知識10・能力5) | 15 |
| 法規 | 8 |
| 合計 | 50(うち40問解答) |
施工管理法のうち能力問題5問は五肢択一で、それ以外は四肢択一です。選択問題は決められた数だけ選んで解答するので、マークの数を間違えないようにします。
合格に必要な得点は、全体の60%以上です。解答する40問のうち、24問以上の正解が目安になります(年度により基準が補正される場合があります)。
満点を取る試験ではありません。確実に取れる問題を落とさず、60%を超えることが目標です。
2級は、前期と後期の年2回実施されます(1級は年1回)。前期は第一次検定のみ、後期は第一次・第二次が行われます。
第一次だけを前期に受けて技士補になり、後期や翌年に第二次へ進む、という受け方もできます。試験日程・試験地は、建設業振興基金の公式「受検の手引」で確認してください。
2級第一次は、過去問と似た問題が繰り返し出ます。だから対策の軸は過去問です。
とくに数値や用語を問う問題が頻出なので、過去問でつまずいた箇所を当サイトの用語記事でその場で潰すと効率的です。年度別の解説は過去問解説に、教材は2級のおすすめ参考書・過去問題集にまとめています。難易度や合格率は2級の難易度・合格率で確認できます。
2級の第一次は記述式ですか、マークシートですか。
マークシート方式です。四肢択一(施工管理法の能力問題のみ五肢択一)で、記述はありません。記述があるのは第二次検定です。
2級第一次は何問解答して、何点で合格ですか。
全50問のうち40問を解答し、全体の60%以上(おおむね24問以上)が合格基準です。年度により基準が補正される場合があります。
2級は何歳から、年に何回受けられますか。
第一次は満17歳以上で受検できます。2級は前期・後期の年2回実施で、前期は第一次のみ、後期は第一次・第二次が行われます。
独学サポート事務局(株式会社ディーラーニング)=施工管理技士向けの通信教育。受験対策講座・経験記述の添削に対応。内容・料金は公式ページでご確認ください。
> 2級の受検資格は?17歳から受けられるを確認する
> 2級の難易度・合格率は?独学で受かる?を確認する
> 2級の第二次検定とは?問題構成・経験記述と対策を確認する
> 1級は1級の第一次検定とは?で確認できます。
独学の教材は1級のおすすめ参考書・過去問に、試験のしくみ・勉強法は受験ガイドにまとめています。
参考
※ この記事の確認日:2026年6月。出題数・基準・日程は年度で変わります。最新は建設業振興基金の公式でご確認ください。
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