本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
けんせつる
施工管理技士って建築・土木・電気・管…いろいろあるよね。どうせ取るなら、いちばん有利な種別を取りたいって思うよね。
施工管理技士を取ろうと調べると、種類の多さに戸惑います。
建築、土木、電気、管…。どうせ苦労して取るなら、いちばん有利なものを選びたい。
でも「どれが得か」で選ぶと、かえって遠回りになることがあります。
気になっているのは、こういうことのはずです。
「種別で年収は変わるの?」
「需要や将来性が高いのはどれ?」
「結局、自分はどれを取ればいい?」
このページでは、年収・需要・将来性・難易度をデータで比較し、そのうえで後悔しない選び方を示します。
先に結論の方向を言うと、年収は種別で大きくは変わりません。決め手は「有利さ」より「自分の業種・キャリアに合うか」です。
結論|どの種別を選ぶべきか
「有利な種別」より「使える種別」。自分の現場で活きる資格が、いちばん年収に効きます。
自分の経験がどの分野で評価されるかは、ミイダス
の無料診断でも見えます。
施工管理技士(国家資格)は、次の7種類があり、それぞれ1級・2級に分かれます(国土交通省)。
1級は監理技術者、2級は主任技術者として配置できる点は、どの種別も共通です。
まず気になる年収から。結論、種別による差は小さく、1級はどれもおおむね500〜700万円台です(各求人・転職メディア調査)。
| 種別(1級) | 年収の目安 | 需要の傾向 |
|---|---|---|
| 建築施工管理技士 | おおむね460〜550万円台〜 | 案件数が多く王道 |
| 土木施工管理技士 | 高めの傾向(公共工事中心) | インフラで安定 |
| 電気工事施工管理技士 | おおむね500〜700万円 | 設置義務で需要固い |
| 管工事施工管理技士 | おおむね500〜700万円 | 幅広く将来性 |
※各求人・転職メディア(CIC・agaroot・ベスキャリ建設 等)による目安(2026年時点)。会社・地域・工種で変動します。
大事なのは、年収を分けるのは「種別」ではなく「級(1級か2級か)」と「会社」だということ。種別選びで年収を狙うより、1級を取り、手当の厚い会社を選ぶほうが効きます(資格手当の相場/年収を上げる方法参照)。
年収に大差がないなら、需要・将来性で見るのも一つの手です。
どれも建設業の担い手不足を背景に需要は堅調です。「なくなりにくさ」で選ぶなら、電気・管が手堅い選択肢になります。
合格率(取りやすさ)にも差があります。各種の1級合格率は、最も高いのが1級管工事の約39.9%、最も低いのが1級建設機械の約12.9%という結果が示されています(プレックスジョブ調査)。
つまり管工事は「需要が広く、比較的取りやすい」=コスパのよい種別と言えます。ただし合格率は年度で変わるため、あくまで傾向として捉えてください。
※合格率は各年度で変動します。数値は調査時点の目安です。
「有利さ」で選ぶより、次の順で考えるのが失敗しません。
| あなたの状況 | おすすめの種別 |
|---|---|
| 建築(ビル・住宅)の現場にいる/目指す | 建築施工管理技士 |
| 道路・橋・造成など土木の現場 | 土木施工管理技士 |
| 電気工事会社・設備の電気系 | 電気工事施工管理技士 |
| 空調・給排水などの設備会社 | 管工事施工管理技士 |
| これから業界に入る/需要と取りやすさ重視 | 管工事・電気工事が手堅い |
資格は「持っている」だけでなく「現場で使える」ことで年収に効きます。今の業種に合う種別を1級で取るのが、遠回りしない王道です。2つ目の種別は、キャリアの幅を広げたくなってからで十分です。
種別が決まったら、あとは合格を目指すだけです。第一次は過去問中心、第二次は経験記述がカギになります。
当サイトは建築施工管理技士の教材・過去問を用意しています(1級・2級の参考書/過去問解説)。土木・電気・管など各種別の第二次(経験記述)に不安があれば、添削のある独学サポート事務局
のように複数種別に対応する通信講座も選択肢です。1級と2級のどちらからかは1級と2級の違いで確認できます。
種別が決まったら、早く動くほど有利です。建築の2級は前期・後期の年2回、1級は年1回で、申込期間を逃すと次の回まで待つことになります(種別ごとに日程は異なります)。需要が固いうちに資格の足場を作っておくと、キャリアの選択肢を広げやすくなります。受ける回から逆算して学習を始めましょう(日程・申込期間は年度で変わるため、最新は受験ガイドや公式でご確認ください)。
年収は種別で大きくは変わりません。1級はどの種別もおおむね500〜700万円台で、土木は公共工事中心で高めの傾向がある程度です。年収を分けるのは種別より「級」と「会社」です。
電気工事は特定建設業で1級の設置義務があり需要が固く、管工事は住宅から大型プラントまで需要が広く将来性が高いとされます。建築・土木も案件が多く堅調です。
調査では1級管工事の合格率が約39.9%と比較的高く、1級建設機械が約12.9%と低めです。管工事は「需要が広く取りやすい」コスパのよい種別と言えます(合格率は年度で変動)。
まずは今の業種に合う1種別を1級で取るのが優先です。2つ目は、担当分野が広がったり、キャリアの幅を広げたくなってからで十分です。
▶ 自分の経験が活きる分野・想定年収を無料診断|ミイダス公式
登録だけ・約5分・無料。
▶ 資格手当の相場は 施工管理技士の資格手当はいくら?/年収の上げ方は 年収を上げる方法/2級の価値は 2級は意味ない? へ。
※ この記事の更新日:2026年7月
受験ガイド・人気記事